1993年 平成5年


1月 11回目の新宿コマ劇場座長公演(お芝居は「雪之丞変化」)を行い、10万人の観客動員を記録。
3月 アルバム『劇場の前〜野口雨情作品集』で文化庁主催の平成4年度・芸術作品賞を受賞。
5月 NHKホールで第9回“じゃがいもの会”コンサート。大阪でリサイタル。
同月 『わるいひと』/『雨のくちびる』発売。「ソマリアにコメをおくる会」(後援/外務省など5省および日本赤十字社)の呼び掛け人となり、救援活動を開始。
6月 “その年の最も素敵なお父さん”に贈られるベスト・ファーザー“イエローリボン賞”を受賞。同月、東京でリサイタル。
7月 作曲家・猪俣公章氏(この年6月に死去)をしのぶ猪俣公章追悼アルバム『さらば友よ/森進一』発売。
8月 猪俣氏の遺作シングル『夢をかざって』発売。
同月 鹿児島集中豪雨被害の救済協力を呼び掛け、東京・銀座で街頭募金活動に協力参加する。
10月 鹿児島市内の母校を訪問し、豪雨で被害を受けた在校生を激励するとともに、同校に「森進一文庫」創設基金を寄贈。
11月 『夢をかざって』が第26回・日本作詩大賞の優秀作品賞を受賞。
12月 26年連続出場のNHK紅白歌合戦で、恩師・猪俣公章氏をしのび『さらば友よ』を熱唱。

1994年 平成6年
1月 12回目の新宿コマ劇場座長公演(お芝居は「晴姿若様剣法」)を行い、大好評。
同月 新宿コマお正月公演記念シングル『ふたり坂』/『えにし』発売。三男寛樹誕生。
4月 『うそつき』発売。
5月 NHKホールで第10回“じゃがいもの会”コンサート。秋篠宮文仁殿下、同妃殿下の御臨席を賜る。
同月 大阪でリサイタル。松竹映画「土俵の鬼たち」の主題歌『土俵の鬼』発売。
6月 東京でリサイタル。
8月 外務大臣表彰(個人)を受ける(海外援助のためのチャリティーコンサート開催に中心的役割を果たしてきた功績等により)。
10月より、日産ローレル(乗用車)のコマーシャル(テレビ・ラジオ・新聞・雑誌)に登場し、大好評。
12月 27年連続出場のNHK紅白歌合戦で『おふくろさん』を熱唱。
1995年 平成7年



1月 歌手生活30周年の幕開けとして、記念盤『ひとすじの白い道』とニュー・シングル『泣きむし東京』2枚同時発売。
同月 13回目の新宿コマ劇場座長公演(お芝居は「絢爛義経絵巻〜この愛よ永遠に」)を行う。開幕2日目の公演後、乗用車に追突を受けて「ケイツイねんざ」と診断され、痛みに耐えながらの1ヵ月公演を務める。
同月17日に発生した兵庫県南部地震による大被害(阪神・淡路大震災)に「じゃがいもの会」リーダーとしていち早く対応、救援活動を進める。
3月 お芝居「近松心中物語」(秋元松代・脚本/蜷川幸雄・演出)9年ぶりの上演に伴い、主題歌・劇中歌を収めたシングル『それは恋〜近松心中物語より』発売。
5月 NHKホールにて“阪神・淡路大震災のための”第11回“じゃがいもの会”コンサート。
6月 『女恋港』発売。同月、デビュー以来の全シングルA・B面を収録したCDアルバム『森進一シングルファイル』(全13枚・182曲)発売。
また、東京と大阪でリサイタルを行い大好評。
9月21日 ファンの皆様や各界からのゲストなど1万人のお客様をご招待して、歌手生活30周年記念コンサート“’95「歌、そして夢はてしなく……」森進一in武道館”盛大に行われる。
全国から募集・参加の「1000人コーラス隊」も大きな話題に。同日、歌手生活30周年記念曲『悲しみの器』発売。
10月 大阪・劇場「飛天」にて1ヵ月公演。
12月 28年連続出場のNHK紅白歌合戦で『悲しみの器』を熱唱。また、ナレーションおよび音楽を担当のテレビ番組「自然バンザイ!!」が“厚生省中央児童福祉審議会推薦・平成7年度推薦文化財”に推薦される。

 

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